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美しく暮らす 東北のデザイン住宅2023
¥980
2023/4/24発売 【特集】 東北の建築家が考える 住まいの「性能とデザイン」 カーボンニュートラルへの取り組みの広がりや、エネルギー価格の上昇といった社会の大きな変化の中で、「住宅性能」への興味関心が高まっています。性能値で家を評価する動きもありますが、住まいの価値や魅力はそれだけで図れるものではありません。 そこで今回の巻頭特集では、独自の観点で住まいの快適性を追究している東北の建築家3名にお話をうかがいました。リプランでこれまで長きにわたって家づくりの大テーマとしてきた「性能とデザイン」を今、改めて考えます。 Contents ■特集 東北の建築家が考える 住まいの「性能とデザイン」 ■東北の建築家・建築会社が手がける デザイン住宅実例集 ■脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ! 今、注目の家づくりキーワード「自然エネルギー」 ■カフェがお手本! 暮らしのアイデア 曲家KANEKO ■世界の名品・その愛される理由 「ARCO LED」織田 憲嗣 ■東北・建築家リスト 東北エリアを拠点に活躍する建築家たちを紹介
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Replan北海道 vol.140(2023春夏号)
¥980
2023/3/28発売 【特集】 燃費のいい暮らし 暮らしの燃費を良くするピースは、「住宅性能」「エネルギー選択」「設備・機器」「間取り」「動線」「暮らし方」とさまざま。 イニシャルとランニング、そして家族の暮らしのバランスを見極めることで、あなたにとっての「燃費のいい暮らし」は導き出されます。 暮らしのエネルギーが気になる今だからこそ、自分と家族が求める「燃費」のことを知って、家づくりを一歩先に進めてみませんか? 巻頭連動企画 /北海道の工務店に聞いた「燃費のいい暮らし」 /ガス・電気・石油の各社が語る「住まいのエネルギーのホント」 Contents ●巻頭特集/燃費のいい暮らし ●エリア特集/十勝で建てるなら、ココ! 2023 ●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ! 今、注目の家づくりキーワード④ 住宅に関わる「SDGs」 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス33 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●建てる前に知っておきたい! お金・土地・デザイン・性能 ●北の建築家「新川の家」水野 亮
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地域に根ざした工務店グループ アース21「北海道の家づくりの現場から」 2023年版
¥770
2023/2/15発売 特集/エネルギーと仲良く暮らす これからの家づくり 脱炭素時代に向けて、住宅のエネルギーとの付き合い方も進化しています。住まい手の快適な暮らしを、高断熱・高気密の家づくりで支えているアース21の会員工務店は、エネルギーにおいても、環境性・経済性などに配慮した提案を行っています。 性能・デザインに加え、エネルギーのことも考え抜いた4軒の住まいを紹介します。事例を通じて、次世代の家づくりについて考えてみてください。 Contents ■特集/エネルギーと仲良く暮らす これからの家づくり ■地域に根ざした工務店グループ 「アース21」30年目の私たちの活動 ■アース21 活動紹介 ■アース21 WEBコンテンツの紹介 ■道内全域26社の実例を紹介 アース21 正会員 住宅実例集 ■住まいのエネルギーと豊かな暮らし ■誇れる家を共につくる 職人たちの姿 ■アース21 準会員・賛助会員 企業紹介 ■家づくりの前に知っておきたい 家を建てるためのステップ ■アース21の本 バックナンバー ■アース21会員リスト
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北海道の工務店と建てる。2023年版
¥1,200
2023/1/25発売 【特集】工務店との家づくりSTORY 家づくりを始める際に重要となるのがパートナー選び。住宅会社の情報はCMや広告、住宅雑誌、インターネット検索、知り合いからの口コミなど、いろいろなところから得られますが、一言で「住宅会社」といっても、会社の規模や家づくりの特徴や進め方はさまざま。自分に合ったパートナーにたどり着くためには、まず、どのような選択肢があるかを知ることが重要です。 大きな住宅展示場にモデルハウスを持ち、多数のメディアで大々的に広告している大手ハウスメーカーに比べ、地域の「工務店」は、興味はあってもなかなかその実情を把握しにくいのが現状です。そこで今回は、それぞれに特徴や強みの異なる工務店との家づくりをご紹介。工務店をパートナーに選んで建てた実例と住まい手の声を通じ、その魅力を紐解きます。 Contents ■特集/工務店との家づくりSTORY ■事例紹介/地域工務店が建てる高品質住宅 実例集 ■地域の工務店とともに見つけた 北海道ならではのワーケーションの形 ■建てる前に知っておきたい! お金・土地・デザイン・性能 ■いごこちの科学 NEXTハウス〈東京大学准教授・前 真之〉 ■Essay 世界の名品・定番品 その愛される理由 織田 憲嗣
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Replan北海道 vol.139(2023冬春号)
¥980
2022/12/28発売 【特集】 住まいの色と素材 新築・リノベーションどちらであっても、「選ぶ」のが楽しくて「決める」のが難しい住まいの色と素材。自分らしさや好みを反映でき、唯一無二の家づくりに近づく要素ながら、選択肢が多いだけに何を基準にして決めていけば良いか悩む人も多いでしょう。 色と素材は別々の要素のように見えますが、素材によっては使いたい色が採用できなかったり、好きな色を生かすために周囲の素材とのバランスを考慮する必要があったり、素材の色を生かすことで結果的に色選びにつながっていたりと、色と素材は相互に大きく影響し合います。 今回は色と素材の選び方がとても上手な住まいの事例や、色と素材の基本を紹介しています。好みがはっきり分かれる色と素材。あなただけの正解を見つけてみてください。 Contents ●巻頭特集/住まいの色と素材 ●エリア特集/旭川で建てるなら、ココ! 2023 ●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ! 今、注目の家づくりキーワード③ 自然エネルギー(パッシブデザイン・木質バイオマス) ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス32 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●建てる前に知っておきたい! お金・土地・デザイン・性能 ●北の建築家「House-H」加持 亮輔
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Replan青森 2023
¥980
2022/12/14発売 【特集】窓を知る 住まいに欠かせない要素のひとつである窓。今号ではじっくりと窓について考えてみましょう。 「窓のキホンを知る」では窓の役割やつくりの違いについて、「暮らしの中の窓を知る」では実際に家を建てたご家族の暮らしに対するこだわりや暮らしの希望と窓の関係について、「窓と住宅性能の関係を知る」では寒冷地で性能向上を続けてきた住宅と窓の性能向上がもたらした住まいの自由度について、それぞれ詳しく紹介しています。あなたの暮らしにとって重要なことは何か。「窓」を考えることでそれが見えてくるかもしれません。 ◯窓のキホンを知る ◯住宅実例/暮らしの中の窓を知る ◯コラム/窓と住宅性能の関係を知る Contents ●巻頭特集/ 窓を知る ●カフェがお手本! 暮らしのアイデア ●リビングを素敵に彩る テレビ背面のアクセントウォール素材集 ●新築ルポ ー住まいのカタチー ●いごこちの科学 NEXTハウス 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉
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東北の工務店と建てる。2023年版
¥1,200
2022/11/14発売 【特集】工務店との家づくりSTORY 「工務店」やその家づくりについて、皆さんはどのくらいご存知でしょうか? 大きな住宅展示場にモデルハウスを持ち、多数のメディアで大々的に広告している大手ハウスメーカーに比べ、地域の「工務店」は、興味はあってもなかなかその実情を把握しにくいのが現状です。そこで今回は、それぞれに特徴や強みの異なる工務店との家づくりをご紹介。工務店をパートナーに選んで建てた実例と住まい手の声を通じ、その魅力を紐解きます。 Contents ■特集/工務店との家づくりSTORY ■事例紹介/地域工務店が建てる高品質住宅 実例集 ■おうち時間が楽しくなる! 家づくりのアイデア ■リビングを素敵に彩る テレビ背面のアクセントウォール素材集 ■Q1.0住宅デザイン論〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ■いごこちの科学 NEXTハウス〈東京大学准教授・前 真之〉 ■Essay 世界の名品・定番品 その愛される理由 織田 憲嗣
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Replan北海道 vol.138(2022秋冬号)
¥980
2022/9/28発売 【特集】 工務店と建てる? 建築家と建てる? 家づくりを始める際に重要となってくるパートナー選び。住宅会社の情報はCMや広告、雑誌記事、インターネットの検索、知り合いからの口コミなど、いろいろな場面で得ることができますが、一言で「住宅会社」といっても会社の規模や家づくりの特徴はさまざま。自分に合ったパートナーにたどり着くためには、それぞれの会社がどんな特徴を持っていて、どのように家づくりが進むのかを知ることから始めなくてはなりません。 今回は家づくりのパートナー候補の中でも「工務店」と「建築家」に注目し、それぞれの違いや家づくりの特徴をご紹介。各依頼先とのエピソードを交えた実例を通じて、「自分らしいパートナー選び」について考えてみましょう。 Contents ●巻頭特集/工務店と建てる? 建築家と建てる? ●エリア特集/KIECEで建てるなら、ココ! 2022 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス31 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●建てる前に知っておきたい! お金・土地・デザイン・性能 ●北の建築家 「河畔の家」 岩澤 浩一
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【絵本】ちきゅうとなかよくしようね ーりっぷちゃんとひなちゃんのたのしいまいにち
¥1,300
2022/9/15発売 2030年までに「Sustainable Design Company(サステナブル・デザイン・カンパニー)」の実現を目指しているスター・ウェッジ。未来の地球に貢献できるよう「サステナブル(持続可能な)」な考え方を大切に、暮らしが環境にもたらす影響や、課題解決に貢献する未来を見据えた家づくりを深く研究・検証しています。 このたび、私たちの「サステナブル(持続可能な)」という考え方を絵本という形で表現してみました。新しい街に引っ越してきたスター・ウェッジの愛犬、りっぷちゃんとひなちゃんとの楽しい日常が見られます。その二人がどんなふうに地球と仲良くしているのか、覗いてみませんか。 著 者 横田知朗 発 行 元 株式会社スター・ウェッジ 編集・出版 株式会社札促社
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Replan福島 2022
¥980
2022/9/13発売 都市部の土地不足やミニマルな暮らしへの欲求の高まりなどを受けて、コンパクトな家の需要も増えています。 一方で、コンパクトというと「小さい」「狭い」「窮屈」というマイナスイメージを持つ人も多くいるのではないでしょうか。 そこで今回は、延床面積がそれぞれ29坪、29坪、26坪という「コンパクト」なお宅を訪問。コンパクトな家は狭いのか、空間が小さいことにはどんなメリット・デメリットがあるのか、充実したコンパクト空間にするためのコツは何なのか、その実態を探ってきました。 Contents ●巻頭特集/ 狭くない30坪の住まい ●カフェがお手本! 暮らしのアイデア ●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ! 今注目の家づくりキーワード 長期優良住宅 ●建てる前に知っておきたい! お金・土地・デザイン・性能 ●新築ルポ ー住まいのカタチー ●いごこちの科学 NEXTハウス 〈東京大学准教授・前 真之〉
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Replan宮城 2022
¥980
2022/7/13発売 家族や働き方の変化に伴って、「キッチン」に求められる機能も変化しています。 さらに、おうちでご飯をつくって食べる機会が増え、キッチンの役割を考え直している人も多いのではないでしょうか。 共働き夫婦が効率よく家事をこなす場所として、親子が一緒に料理できるコミュニケーションの場として、一人でも複数人でも快適に使いこなせる住まいの核として。 求める暮らしによってキッチンのかたちはさまざま。そんないまどきのキッチン事情をのぞき見してみましょう。 1、コンパクトでも開放的で使いやすい自分スタイルの壁付けキッチン 2、庭に開いたストレートダイニングを中心に生まれる家族のふれあいの時間 3、一人の時間を満喫 苦手な料理が楽しくなるクローズドキッチン EXTRA:肝心なのは「取り出しやすさ」。使いやすいキッチン収納のポイント Contents ●巻頭特集/ いまどきキッチン ●特集連動企画 使いやすいキッチン収納のポイント ●リノベーションで暮らし、広がる。 ●新築ルポ ー住まいのカタチー ●いごこちの科学 NEXTハウス 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●宮城・建築家リスト
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Replan北海道 vol.137(2022夏秋号)
¥770
2022/6/28発売 【特集】 狭くない30坪の住まい 都市部の土地不足やミニマルな暮らしへの欲求の高まりなどを受けて、コンパクトな家の需要も増えています。一方で、コンパクトというと「小さい」「狭い」「窮屈」というマイナスイメージを持つ人も多くいるのではないでしょうか。 そこで今回は、延床面積がそれぞれ20坪、32坪、21坪、28坪という「コンパクト」なお宅を訪問。コンパクトな家は狭いのか、空間が小さいことにはどんなメリット・デメリットがあるのか、充実したコンパクト空間にするためのコツは何なのか、その実態を探ってきました。 Contents ●巻頭特集/狭くない30坪の住まい ●エリア特集/札幌で建てるなら、ココ! 2022 ●はじめて語る。 社長のホンネ/(株)カントリーヴィレッジ ●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ! 今注目の家づくりキーワード② ZEH ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス30 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「坂の上の家」 山下 尚哉・山下 麻由子
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美しく暮らす 東北のデザイン住宅 2022
¥980
2022/4/18発売 「東北のデザイン住宅」第8弾! 毎年「暮らしのデザイン」をテーマに、デザイン性に優れた住宅を紹介する特集号「東北のデザイン住宅」。 その第8弾となる今号では、東北で活躍する建築家や建築会社によるデザイン性の高い住宅実例集や、震災からの復興のシンボルとして昨年竣工したばかりで、世界的に活躍する藤本壮介氏が設計したことでも話題の「マルホンまきあーとテラス」を取材・撮影した巻頭特集など、住宅や建築を多面的に捉えたコンテンツで、読者の家づくりの参考になる住宅のデザインを提案。家づくりのよりよいきっかけとなることを目指す特集号です。 Contents ■特集/空間の心地いい「居場所」を考える マルホンまきあーとテラス ■東北の建築家・建築会社が手がける デザイン住宅実例集 ■カフェがお手本! 暮らしのアイデア OBROS COFFEE ■世界の名品・その愛される理由 「DUX BED」織田 憲嗣 ■東北・建築家リスト 東北エリアを拠点に活躍する建築家たちを紹介
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Replan北海道 vol.136(2022春夏号)
¥770
2022/3/29発売 【特集】 窓を知る 住まいに欠かせない要素のひとつである窓。今号ではじっくりと窓について考えてみましょう。 「窓のキホンを知る」では窓の役割やつくりの違いについて、「暮らしの中の窓を知る」では実際に家を建てたご家族の暮らしに対するこだわりや暮らしの希望と窓の関係について、「窓と住宅性能の関係を知る」では寒冷地で性能向上を続けてきた住宅と窓の性能向上がもたらした住まいの自由度について、それぞれ詳しく紹介しています。あなたの暮らしにとって重要なことは何か。「窓」を考えることでそれが見えてくるかもしれません。 Contents ●巻頭特集/窓を知る ●エリア特集/十勝で建てるなら、ココ! 2022 ●対談 十勝の大地が育む豊かな暮らし ●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ! 今注目の家づくりキーワード① 長期優良住宅 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス29 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「HOUSE H」 永井 準平・高木 由美子
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Replan北海道 vol.135(2022冬春号)
¥770
2021/12/28発売 【特集】 暮らしが変わるリノベーション 長く暮らしてきた住まいを家族構成や暮らしの変化に合わせて変えるリノベーション、立地条件に合う中古住宅やマンションを購入して自分たちらしくアレンジするリノベーションなど、既存の建物や暮らしの希望によって、リノベーションの可能性は異なります。限られた条件だからこそ、工夫次第で想像以上の見た目の変化や機能の向上につながることもあります。 一人暮らしのマンション住まい、夫婦2人の終の棲家、家族4人で暮らす街中の家など、家族によって異なるリノベーションのかたちを見てみましょう。 特集連動企画 山村の4軒長屋で紡ぐ「冒険」という名の移住物語 Contents ●巻頭特集/暮らしが変わるリノベーション ●リノベーション コラム&実例 ●エリア特集/旭川で建てるなら、ココ! 2022 ●豊かな時間をひとり静かに味わう。薪ストーブのある小屋 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス28 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「小屋群住居A」 山之内 裕一
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Replan青森 2022
¥980
2021/12/14発売 【特集】暮らしとキッチン 家族や働き方の変化に伴って、「キッチン」に求められる機能も変化しています。 さらに、おうちでご飯をつくって食べる機会が増え、キッチンの役割を考え直している人も多いのではないでしょうか。 共働き夫婦が効率よく家事をこなす場所として、親子が一緒に料理できるコミュニケーションの場として、一人でも複数人でも快適に使いこなせる住まいの核として。 求める暮らしによってキッチンのかたちはさまざま。そんないまどきのキッチン事情をのぞき見してみましょう。 暮らしとキッチン 1、家に集った友人たちをもてなす場になるコの字型キッチン 2、独立性を保ちつつ風景を楽しめて家族がつながるコンパクトキッチン 3、公園の開放感をダイナミックに引き込むアクティブなキッチン棟 EXTRA 肝心なのは「取り出しやすさ」。使いやすいキッチン収納のポイント Contents ●巻頭特集/ 暮らしとキッチン ●特集連動企画 使いやすいキッチン収納のポイント ●新築ルポ ー住まいのカタチー ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●TOHOKU ARCHITECT 「稜線の傘」 須藤 大
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Replan北海道 vol.134(2021秋冬号)
¥770
2021/9/28発売 【特集】 いまどきキッチン 家族や働き方の変化に伴って、「キッチン」に求められる機能も変化しています。さらに、おうちでご飯をつくって食べる機会が増え、キッチンの役割を考え直している人も多いのではないでしょうか。 共働き夫婦が効率よく家事をこなす場所として、親子が一緒に料理できるコミュニケーションの場として、一人でも複数人でも快適に使いこなせる住まいの核として。 求める暮らしによってキッチンのかたちはさまざま。そんな「いまどき」のキッチン事情をのぞき見してみましょう。 特集連動企画 使いやすいキッチン収納のポイント Contents ●巻頭特集/いまどきキッチン ●エリア特集/江別で建てるなら、ココ!2021 ●リノベーションで暮らし、広がる。 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス27 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「公園横の開口」神谷 幸治
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Replan福島 2021
¥980
2021/8/30発売 【特集】おうち時間を快適に これからの住まい3ヵ条 多様な選択肢の中から自分たちの暮らしにフィットした住まいを見つけるために、これからどんな点にフォーカスして家づくりをしたらいいか。 基本的な暮らしを支える住まいの性能と心地いいデザインを前提として、 「これからの住まい」に欠かせない3つの要素を満たした住宅実例と家族の暮らしを紹介します。 これからの住まい3ヵ条 1、家族がストレスなくステイホームできる 2、自然とつながり心が癒やされる 3、暮らしを楽しむ工夫がある Contents ●巻頭特集/ おうち時間を快適に これからの住まい3ヵ条 ●カフェがお手本! 暮らしのアイデア ●「知っておきたい」に答えます プロの言葉 ●新築ルポ ー住まいのカタチー ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉
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Replan北海道 vol.133(2021夏秋号)
¥770
2021/6/28発売 【特集】 間取・動線・造作 住まいの工夫 おうち時間が長くなった今、人々が住まいに求めるものが少しずつ変わってき ました。同時に、住まいについて考える時間が増え、住まいに対する理想が膨 らんでいる人も多いのではないでしょうか。 「家族それぞれが心地よい距離感で過ごせる居場所がほしい」「住宅街だけど カーテンをせずに暮らしたい」「コンパクトな土地だけど家族分の個室がほし い」「家事の負担を減らして家でゆっくり過ごす時間がほしい」。膨らむ理想 に対して、敷地・予算・性能などの条件をクリアするためには、家づくりの過 程でさまざまな工夫が必要です。 コンパクトな土地を効率よく使う間取りの工夫、空間を美しく保つ造作の工夫 、快適に楽しい時間を過ごすための動線の工夫など、理想の暮らしを実現する ために「工夫」が詰め込まれた住まいを見てみましょう。 特集連動企画 家づくりの先輩に学ぶ工夫! 住まいの「造作」アイデア集 Contents ●巻頭特集/間取・動線・造作 住まいの工夫 ●カフェがお手本!暮らしのアイデア ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス26 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「オオヤマコヤマノイエ」神小島 肇
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Replan北海道 vol.132(2021春夏)
¥770
2021/3/29発売 【特集】 おうち時間を快適に これからの住まい3ヵ条 多様な選択肢の中から自分たちの暮らしにフィットした住まいを見つけるため に、これからどんな点にフォーカスして家づくりをしたらいいか。 基本的な暮らしを支える住まいの性能と心地いいデザインを前提として、 「これからの住まい」に欠かせない3つの要素を満たした住宅実例と家族の暮らしを紹介します。 これからの住まい3ヵ条 1、家族がストレスなくステイホームできる 2、自然とつながり心が癒やされる 3、暮らしを楽しむ工夫がある Contents ●巻頭特集/おうち時間を快適に これからの住まい3ヵ条 ●リビングを素敵に彩る テレビ背面のアクセントウォール素材集 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス25 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「in a garden」久野 浩志
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Replan北海道 vol.130(2020秋冬号)
¥770
2020/9/29発売 【特集】 新しい二世帯住宅のカタチ 働き方や暮らし方が多様化する現代。 さらに、ステイホームやテレワークの浸透により、 「住まい」に対する考え方が少しずつ変わってきています。 そんな中、二世帯住宅もさまざまな変化を見せています。 親世帯・子世帯の双方が自立しながらも、 コスト面のメリットや子育て・介護などの協力体制の側面から、 二世帯住宅を選ぶ例が増えてきました。 これまでの二世帯住宅へのイメージを取り払って、 ページをめくってみてください。 あなたにとっての「新しいカタチ」が見えてくるかもしれません。 ■特集連動企画 二世帯住宅の間取り12 Contents ●巻頭特集/新しい二世帯住宅のカタチ ●「知っておきたい」に答えます プロの言葉vol.3 ●「玄関近くに洗面台」の間取り集 ●リノベーションで暮らし、広がる。 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス23 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「六日町の町屋」矢野 英裕
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Replan関西 vol.3
¥770
2021/4/6発売 ステイホームやテレワーク、帰宅後すぐの手洗いうがいなど、 生活における行動変容が定着しつつある中、暮らしの変化に伴い、 住環境に対する人々の意識も徐々に変化を見せています。 住む場所にはじまり、戸建てかマンションかの選択、 住まいの機能としての優先順位が高いものは何かなど、 今までとは異なる目線で、住まいについて考え始めている人も多いのではないでしょうか。 基本的な暮らしを支える住まいの性能と心地いいデザインを前提として、 これからの暮らしにフィットした住まいとはどんなものか。 実際に関西エリアで建てられた住まいと、そこに暮らす家族の声を通じて、 「これからの住まい」のヒントを一緒に見つけてみませんか? Contents ◆巻頭特集/ 環境を活かし快適にこれからの住まい ◆関西のビルダーが考える 関西だからこその家づくり ◆テレワークにも役立つ! ワークスペース&書斎 ◆関西の高品質住宅 実例集&ビルダー紹介 ◆建てる前に知っておきたい! お金・土地・デザイン・性能 ◆Q1.0住宅デザイン論 <新住協 代表理事・鎌田 紀彦> ◆いごこちの科学 NEXTハウス <東京大学准教授・前 真之> ■webにて先行予約受付中!!
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Replan宮城 2021
¥980
2021/3/8発売 【特集】おうち時間を快適に これからの住まい3ヵ条 多様な選択肢の中から自分たちの暮らしにフィットした住まいを見つけるために、これからどんな点にフォーカスして家づくりをしたらいいか。 基本的な暮らしを支える住まいの性能と心地いいデザインを前提として、 「これからの住まい」に欠かせない3つの要素を満たした住宅実例と家族の暮らしを紹介します。 これからの住まい3ヵ条 1、家族がストレスなくステイホームできる 2、自然とつながり心が癒やされる 3、暮らしを楽しむ工夫がある Contents ●巻頭特集/ おうち時間を快適にこれからの住まい3ヵ条 ●リビングを素敵に彩る テレビ背面のアクセントウォール素材集 ●カフェがお手本! 暮らしのアイデア ●リノベーションで暮らし、広がる。 ●テレワークにも役立つ!ワークスペース&書斎 ●新築ルポ ー住まいのカタチー ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉