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美しく暮らす 東北のデザイン住宅 2022
¥980
2022/4/18発売 「東北のデザイン住宅」第8弾! 毎年「暮らしのデザイン」をテーマに、デザイン性に優れた住宅を紹介する特集号「東北のデザイン住宅」。 その第8弾となる今号では、東北で活躍する建築家や建築会社によるデザイン性の高い住宅実例集や、震災からの復興のシンボルとして昨年竣工したばかりで、世界的に活躍する藤本壮介氏が設計したことでも話題の「マルホンまきあーとテラス」を取材・撮影した巻頭特集など、住宅や建築を多面的に捉えたコンテンツで、読者の家づくりの参考になる住宅のデザインを提案。家づくりのよりよいきっかけとなることを目指す特集号です。 Contents ■特集/空間の心地いい「居場所」を考える マルホンまきあーとテラス ■東北の建築家・建築会社が手がける デザイン住宅実例集 ■カフェがお手本! 暮らしのアイデア OBROS COFFEE ■世界の名品・その愛される理由 「DUX BED」織田 憲嗣 ■東北・建築家リスト 東北エリアを拠点に活躍する建築家たちを紹介
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Replan北海道 vol.136(2022春夏号)
¥770
2022/3/29発売 【特集】 窓を知る 住まいに欠かせない要素のひとつである窓。今号ではじっくりと窓について考えてみましょう。 「窓のキホンを知る」では窓の役割やつくりの違いについて、「暮らしの中の窓を知る」では実際に家を建てたご家族の暮らしに対するこだわりや暮らしの希望と窓の関係について、「窓と住宅性能の関係を知る」では寒冷地で性能向上を続けてきた住宅と窓の性能向上がもたらした住まいの自由度について、それぞれ詳しく紹介しています。あなたの暮らしにとって重要なことは何か。「窓」を考えることでそれが見えてくるかもしれません。 Contents ●巻頭特集/窓を知る ●エリア特集/十勝で建てるなら、ココ! 2022 ●対談 十勝の大地が育む豊かな暮らし ●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ! 今注目の家づくりキーワード① 長期優良住宅 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス29 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「HOUSE H」 永井 準平・高木 由美子
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Replan北海道 vol.135(2022冬春号)
¥770
2021/12/28発売 【特集】 暮らしが変わるリノベーション 長く暮らしてきた住まいを家族構成や暮らしの変化に合わせて変えるリノベーション、立地条件に合う中古住宅やマンションを購入して自分たちらしくアレンジするリノベーションなど、既存の建物や暮らしの希望によって、リノベーションの可能性は異なります。限られた条件だからこそ、工夫次第で想像以上の見た目の変化や機能の向上につながることもあります。 一人暮らしのマンション住まい、夫婦2人の終の棲家、家族4人で暮らす街中の家など、家族によって異なるリノベーションのかたちを見てみましょう。 特集連動企画 山村の4軒長屋で紡ぐ「冒険」という名の移住物語 Contents ●巻頭特集/暮らしが変わるリノベーション ●リノベーション コラム&実例 ●エリア特集/旭川で建てるなら、ココ! 2022 ●豊かな時間をひとり静かに味わう。薪ストーブのある小屋 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス28 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「小屋群住居A」 山之内 裕一
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Replan青森 2022
¥980
2021/12/14発売 【特集】暮らしとキッチン 家族や働き方の変化に伴って、「キッチン」に求められる機能も変化しています。 さらに、おうちでご飯をつくって食べる機会が増え、キッチンの役割を考え直している人も多いのではないでしょうか。 共働き夫婦が効率よく家事をこなす場所として、親子が一緒に料理できるコミュニケーションの場として、一人でも複数人でも快適に使いこなせる住まいの核として。 求める暮らしによってキッチンのかたちはさまざま。そんないまどきのキッチン事情をのぞき見してみましょう。 暮らしとキッチン 1、家に集った友人たちをもてなす場になるコの字型キッチン 2、独立性を保ちつつ風景を楽しめて家族がつながるコンパクトキッチン 3、公園の開放感をダイナミックに引き込むアクティブなキッチン棟 EXTRA 肝心なのは「取り出しやすさ」。使いやすいキッチン収納のポイント Contents ●巻頭特集/ 暮らしとキッチン ●特集連動企画 使いやすいキッチン収納のポイント ●新築ルポ ー住まいのカタチー ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●TOHOKU ARCHITECT 「稜線の傘」 須藤 大
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薪ストーブで冬を楽しむ。2022
¥1,500
2021/11/10発売 今、アウトドアブームやおうち時間への関心の高まりから薪ストーブを取り入れた家が増えていますが、普通の暖房と違う点も多い薪ストーブは、家づくりの前から知っておいたほうがいいことがたくさんあります。 そこで「薪ストーブで冬を楽しむ。2022」では、北海道・東北で建てた薪ストーブのある家の実例をはじめ、住宅雑誌Replanならではの視点から、薪ストーブライフに役立つ情報をさまざまな角度からご紹介。十人十色の暮らしぶりや建築会社や薪ストーブ店など専門家の話の中に、家づくりの、そして冬をもっと楽しむためのヒントが見つかるかもしれません。 Contents ■巻頭特集 薪ストーブのある暮らし・四季 ■家づくりで知っておきたい 薪ストーブの基礎知識 ■薪ストーブがもたらす暮らしの豊かさ 実例紹介 ■薪ストーブ専門店に相談して良かった! 安心で快適な薪ストーブ生活のススメ ■ここにも注目! 薪ストーブが、CO2削減に役立つ 北国のスタンダードな暖房に? ■豊かな時間をひとり静かに味わう。 薪ストーブのある小屋 ■部屋の印象を決める! 炉壁と炉台の素材別デザイン集 ■薪ストーブショップリスト
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Replan北海道 vol.134(2021秋冬号)
¥770
2021/9/28発売 【特集】 いまどきキッチン 家族や働き方の変化に伴って、「キッチン」に求められる機能も変化しています。さらに、おうちでご飯をつくって食べる機会が増え、キッチンの役割を考え直している人も多いのではないでしょうか。 共働き夫婦が効率よく家事をこなす場所として、親子が一緒に料理できるコミュニケーションの場として、一人でも複数人でも快適に使いこなせる住まいの核として。 求める暮らしによってキッチンのかたちはさまざま。そんな「いまどき」のキッチン事情をのぞき見してみましょう。 特集連動企画 使いやすいキッチン収納のポイント Contents ●巻頭特集/いまどきキッチン ●エリア特集/江別で建てるなら、ココ!2021 ●リノベーションで暮らし、広がる。 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス27 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「公園横の開口」神谷 幸治
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Replan福島 2021
¥980
2021/8/30発売 【特集】おうち時間を快適に これからの住まい3ヵ条 多様な選択肢の中から自分たちの暮らしにフィットした住まいを見つけるために、これからどんな点にフォーカスして家づくりをしたらいいか。 基本的な暮らしを支える住まいの性能と心地いいデザインを前提として、 「これからの住まい」に欠かせない3つの要素を満たした住宅実例と家族の暮らしを紹介します。 これからの住まい3ヵ条 1、家族がストレスなくステイホームできる 2、自然とつながり心が癒やされる 3、暮らしを楽しむ工夫がある Contents ●巻頭特集/ おうち時間を快適に これからの住まい3ヵ条 ●カフェがお手本! 暮らしのアイデア ●「知っておきたい」に答えます プロの言葉 ●新築ルポ ー住まいのカタチー ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉
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Replan北海道 vol.133(2021夏秋号)
¥770
2021/6/28発売 【特集】 間取・動線・造作 住まいの工夫 おうち時間が長くなった今、人々が住まいに求めるものが少しずつ変わってき ました。同時に、住まいについて考える時間が増え、住まいに対する理想が膨 らんでいる人も多いのではないでしょうか。 「家族それぞれが心地よい距離感で過ごせる居場所がほしい」「住宅街だけど カーテンをせずに暮らしたい」「コンパクトな土地だけど家族分の個室がほし い」「家事の負担を減らして家でゆっくり過ごす時間がほしい」。膨らむ理想 に対して、敷地・予算・性能などの条件をクリアするためには、家づくりの過 程でさまざまな工夫が必要です。 コンパクトな土地を効率よく使う間取りの工夫、空間を美しく保つ造作の工夫 、快適に楽しい時間を過ごすための動線の工夫など、理想の暮らしを実現する ために「工夫」が詰め込まれた住まいを見てみましょう。 特集連動企画 家づくりの先輩に学ぶ工夫! 住まいの「造作」アイデア集 Contents ●巻頭特集/間取・動線・造作 住まいの工夫 ●カフェがお手本!暮らしのアイデア ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス26 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「オオヤマコヤマノイエ」神小島 肇
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Replan北海道 vol.132(2021春夏)
¥770
2021/3/29発売 【特集】 おうち時間を快適に これからの住まい3ヵ条 多様な選択肢の中から自分たちの暮らしにフィットした住まいを見つけるため に、これからどんな点にフォーカスして家づくりをしたらいいか。 基本的な暮らしを支える住まいの性能と心地いいデザインを前提として、 「これからの住まい」に欠かせない3つの要素を満たした住宅実例と家族の暮らしを紹介します。 これからの住まい3ヵ条 1、家族がストレスなくステイホームできる 2、自然とつながり心が癒やされる 3、暮らしを楽しむ工夫がある Contents ●巻頭特集/おうち時間を快適に これからの住まい3ヵ条 ●リビングを素敵に彩る テレビ背面のアクセントウォール素材集 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス25 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「in a garden」久野 浩志
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Replan北海道 vol.130(2020秋冬号)
¥770
2020/9/29発売 【特集】 新しい二世帯住宅のカタチ 働き方や暮らし方が多様化する現代。 さらに、ステイホームやテレワークの浸透により、 「住まい」に対する考え方が少しずつ変わってきています。 そんな中、二世帯住宅もさまざまな変化を見せています。 親世帯・子世帯の双方が自立しながらも、 コスト面のメリットや子育て・介護などの協力体制の側面から、 二世帯住宅を選ぶ例が増えてきました。 これまでの二世帯住宅へのイメージを取り払って、 ページをめくってみてください。 あなたにとっての「新しいカタチ」が見えてくるかもしれません。 ■特集連動企画 二世帯住宅の間取り12 Contents ●巻頭特集/新しい二世帯住宅のカタチ ●「知っておきたい」に答えます プロの言葉vol.3 ●「玄関近くに洗面台」の間取り集 ●リノベーションで暮らし、広がる。 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス23 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「六日町の町屋」矢野 英裕
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Replan関西 vol.3
¥770
2021/4/6発売 ステイホームやテレワーク、帰宅後すぐの手洗いうがいなど、 生活における行動変容が定着しつつある中、暮らしの変化に伴い、 住環境に対する人々の意識も徐々に変化を見せています。 住む場所にはじまり、戸建てかマンションかの選択、 住まいの機能としての優先順位が高いものは何かなど、 今までとは異なる目線で、住まいについて考え始めている人も多いのではないでしょうか。 基本的な暮らしを支える住まいの性能と心地いいデザインを前提として、 これからの暮らしにフィットした住まいとはどんなものか。 実際に関西エリアで建てられた住まいと、そこに暮らす家族の声を通じて、 「これからの住まい」のヒントを一緒に見つけてみませんか? Contents ◆巻頭特集/ 環境を活かし快適にこれからの住まい ◆関西のビルダーが考える 関西だからこその家づくり ◆テレワークにも役立つ! ワークスペース&書斎 ◆関西の高品質住宅 実例集&ビルダー紹介 ◆建てる前に知っておきたい! お金・土地・デザイン・性能 ◆Q1.0住宅デザイン論 <新住協 代表理事・鎌田 紀彦> ◆いごこちの科学 NEXTハウス <東京大学准教授・前 真之> ■webにて先行予約受付中!!
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Replan宮城 2021
¥980
2021/3/8発売 【特集】おうち時間を快適に これからの住まい3ヵ条 多様な選択肢の中から自分たちの暮らしにフィットした住まいを見つけるために、これからどんな点にフォーカスして家づくりをしたらいいか。 基本的な暮らしを支える住まいの性能と心地いいデザインを前提として、 「これからの住まい」に欠かせない3つの要素を満たした住宅実例と家族の暮らしを紹介します。 これからの住まい3ヵ条 1、家族がストレスなくステイホームできる 2、自然とつながり心が癒やされる 3、暮らしを楽しむ工夫がある Contents ●巻頭特集/ おうち時間を快適にこれからの住まい3ヵ条 ●リビングを素敵に彩る テレビ背面のアクセントウォール素材集 ●カフェがお手本! 暮らしのアイデア ●リノベーションで暮らし、広がる。 ●テレワークにも役立つ!ワークスペース&書斎 ●新築ルポ ー住まいのカタチー ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉