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Replan北海道 vol.148(2025春夏号)
¥980
2025/3/28発売 【特集】土間がほしい! 屋内と屋外の中間領域として自由な使い方のできる場所、アウトドア用品の収納やメンテナンスを気兼ねなくできる場所、木床との境界をつくる緩やかなゾーニングなど、用途はさまざまですが、家づくりの過程で「土間がほしい」という希望をよく耳にするようになりました。土間や土間的なもの、土間仕上げに惹かれる理由は何なのか。その魅力と暮らしを見てみましょう。 case.1 森と炎を眺める 玄関から続く大きな土間のある暮らし case.2 全面土間床で広がる活動空間 倉庫をイメージした職住一体の住まい case.3 カーポートを土間空間に刷新 住み継がれたコンクリートブロックの家 ー 特集連動 使い方によって取り入れ方さまざま 土間スタイルカタログ ー デザイン×機能 土間のある家 実例集 ----------- contents ●巻頭特集/土間がほしい! ●編集企画/北欧の家具とインテリア ●ESSAY ・モダンデザインの奴隷 織田 憲嗣 ・スイーツでもヘルシー。愛玉子 中本 ルリ子 ●連載 ・Q1.0住宅デザイン論〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ・いごこちの科学 NEXTハウス41〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポ ー住まいのカタチー ●建てる前に知っておきたい! 土地・依頼先・資金計画・プランニング・住宅性能 ●北の建築家「House in MARUYAMA」 山口 健太郎
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Replan北海道 vol.147(2025冬春号)
¥980
2024/12/28発売 【特集】木の家 注文住宅の建材として「木」は当たり前の存在。木造住宅であれば、構造材だけでなく、床などの仕上げにも木を使うことも多く、木は身近な存在です。一方で、「木を使った家の魅力は?」と聞かれると、すぐさま答えるのは難しいかもしれません。 住まいの中で、木は使う場所によって異なる表情を見せます。また、樹種によって向いている使い方や見せ方も異なります。そんな木の特徴や魅力、使い方の工夫を知ることで、あなたの家づくりを一歩前へ進めてみましょう。 case.1 道産材をふんだんに使った 家族も外もつながる木の家 case.2 道産材の多彩な風合いが 住まい手の暮らしを物語る case.3 家族の成長とともに味わいと 暮らしよさを増すカラマツの家 特集連動 木のプロに学ぶ「木の家」の魅力 ----------- contents ●巻頭特集/木の家 ●エリア特集/旭川で建てるなら、ココ! 2025 ●今、気になる住宅ワードを深掘り解説。 Vol.4|薪ストーブ ●連載 Q1.0住宅デザイン論〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス40〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポ ー住まいのカタチー ●建てる前に知っておきたい! 土地・依頼先・資金計画・プランニング・住宅性能 ●北の建築家「地と橋」 宮城島 崇人
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Replan北海道 vol.146(2024秋冬号)
¥980
2024/9/28発売 【特集】動線にこだわる 朝起きて身支度を整え、コーヒーを入れて束の間くつろぐ。朝、家族4人分の衣類を洗濯してランドリールームに干し、仕事から帰宅したら畳んでクローゼットにしまう。週末に車で買い物に出かけて、仕入れた食品をパントリーに収納する。 私たちの日々の暮らしには、その一つひとつに「動線」があります。そして、家族の人数やそれぞれの勤務形態、休日の過ごし方や優先したい暮らしの楽しみ方によって、動線の計画は異なります。家事動線・洗濯動線・回遊動線・帰宅動線など、さまざまに考えられる動線のうち、あなたがこだわりたいのはどんな動線ですか? case.1 人も猫ものびのび暮らす 調和の取れた街なかの住まい case.2 階段を中心に家事と生活を 結ぶ回遊動線の家 case.3 愛犬と寄り添い穏やかに暮らす 2つの動線を持つ住まい ー 住宅実例 ー ランドリールームの設計のポイント ----------- contents ●巻頭特集/動線にこだわる ●エリア特集/胆振で建てるなら、ココ! 2024 ●今、気になる住宅ワードを深掘り解説。 Vol.3|浴室(在来工法) ●豊かな時間をひとり静かに味わう。薪ストーブのある小屋 ●連載 Q1.0住宅デザイン論〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス39〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポ ー住まいのカタチー ●建てる前に知っておきたい! 土地・依頼先・資金計画・プランニング・住宅性能 ●北の建築家「Solarium House」 山崎 貴生・マリアナ・コワリュチュク
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Replan北海道 vol.145(2024夏秋号)
¥980
2024/6/28発売 【特集】涼しい家 これまで北海道では、快適な住環境の第一条件が「冬暖かい家」という時期が長らく続いてきました。住宅や住設機器の性能向上を経て、今や「暖かい家」は当たり前に。同時に、夏の気温上昇により冷房としてのエアコンの導入が増えています。これまで第一条件として考えていなかった「夏涼しい家」について、一緒に考えてみましょう。 1)原始の風景と共存する 川風が抜ける住まい 2)セントラル全館空調でくまなく涼しい 傾斜地に立つ平屋の住まい 3)巧みなコントロールで涼を得る 都心のコートハウス 4)落葉樹が日射を遮る 木漏れ陽の家 ー HOW TO 北海道の涼しい家 ー 住宅実例 ----------- contents ●巻頭特集/涼しい家 ●エリア特集/KIECEで建てるなら、ココ! 2024 ●今、気になる住宅ワードを深掘り解説。 Vol.2|エアコン ●第21回 きらりと光る北の建築 受賞作品紹介 ●連載 Q1.0住宅デザイン論〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス38〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポ ー住まいのカタチー ●建てる前に知っておきたい! 土地・依頼先・資金計画・プランニング・住宅性能 ●北の建築家「家と時々カフェと」 山下 竜二
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Replan北海道 vol.144(2024春夏号)
¥980
2024/3/28発売 【特集】リノベーションという選択 今、リノベーションを能動的に選択する人が増えています。 一からつくり上げる新築とも違う、 部分的な改修で不足を補うリフォームとも違う、 リノベーションならではの魅力とは? 1)眺望に意識を向ける 立地を生かした大きな家 2)素材感とラインの整えで示す マンションリノベの可能性 3)既存を生かす綿密な引き算と 感覚の共有が反映された店舗併用住宅 4)暮らしと予算に合わせてマイペースに 住みながら改変していく未完の家づくり 5)北海道の素材と技で導く 家族に最適なコストバランス ー 特集連動 レストラン・宿泊施設・ショップで見て触れる リノベーション空間に学ぶ「活かす」価値 ----------- contents ●巻頭特集/リノベーションという選択 ●エリア特集/十勝で建てるなら、ココ! 2024 ●今、気になる住宅ワードを深掘り解説。 Vol.1|造作収納 ●連載 Q1.0住宅デザイン論〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス37〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポ ー住まいのカタチー ●建てる前に知っておきたい! 土地・依頼先・資金計画・プランニング・住宅性能 ●北の建築家「接さびの家」 笠井 啓介
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Replan北海道 vol.143(2024冬春号)
¥980
2023/12/28発売 【特集】暮らし、広がる 変形地 家づくりでは一見不利に見える「変形地」。 実は、求める暮らしによっては、魅力がたくさんあることをご存知ですか? 通りから見通せない奥まった旗竿地で、自由な平屋暮らしを楽しむ住まい。住宅に囲まれた狭小傾斜地ながら、窓の外の緑を取り込みながらお気に入りの物たちに囲まれる暮らし。豊かな森を背負う傾斜地で、自然の営みと呼吸を合わせながら過ごす日々。そこには、変形地でしか叶えられない豊かさが広がっていました。 ー 住宅実例 ー デメリットをメリットに変える!変形敷地で楽しい家づくり ----------- contents ●巻頭特集/暮らし、広がる 変形地 ●エリア特集/旭川で建てるなら、ココ! 2024 ●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ! 今、注目の家づくりキーワード⑦ 住宅のloT ●連載 Q1.0住宅デザイン論〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス36〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポ ー住まいのカタチー ●建てる前に知っておきたい! 土地・依頼先・資金計画・プランニング・住宅性能 ●北の建築家「川沿の家」 山谷 学
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Replan北海道 vol.142(2023秋冬号)
¥980
2023/9/28発売 【特集】楽しみと工夫で叶える 平屋 ワンフロアのシンプルな動線で暮らしやすい家にしたい。 コンパクトで省エネであることで、毎日快適に過ごしたい。 自然とつながる暮らしや安心感などの楽しみを享受したい。 「家を建てるなら平屋」という希望を持つ人が増えている中、 さまざまな工夫で理想を叶えた平屋の住まいを見てみることで、 あなたにとっても平屋が一歩身近なものになるかもしれません。 ー 住宅実例 ー 平屋のメリット・デメリット Contents ●巻頭特集/楽しみと工夫で叶える 平屋 ●エリア特集/KIECEで建てるなら、ココ! 2023 ●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ! 今、注目の家づくりキーワード⑥ 道産木材 ●連載 Q1.0住宅デザイン論〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス35〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポ ー住まいのカタチー ●建てる前に知っておきたい! 土地・依頼先・資金計画・プランニング・住宅性能 ●北の建築家「toiの家」 菅原 雅重 安田 琢朗
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Replan北海道 vol.141(2023夏秋号)
¥980
2023/6/28発売 【特集】 もっと楽しむ!インドア派の家 アウトドア派の家 注文住宅を建てるということは、「生活」だけではない、自分たちだけの「楽しみ」「遊び」を内包できる可能性があるということ。 大好きなアウトドアのために、ギアの収納や準備までも楽しめるように工夫された住まい。ダンス、映画鑑賞、ゲーム、バーベキューと、家での時間を遊び尽くす住まい。アウトドアの良さを室内に取り込んで、インドアでも自然を感じて過ごせる住まい。それぞれの流儀で楽しむ暮らしを見てみましょう。 巻頭連動企画 /インドア派? アウトドア派?「住まいのアイデア集」 Contents ●巻頭特集/もっと楽しむ!インドア派の家 アウトドア派の家 ●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ! 今、注目の家づくりキーワード⑤ UA値 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス34 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●家づくりの先輩に学ぶ工夫! 家づくりの「造作」アイデア集 ●建てる前に知っておきたい! 土地・依頼先・資金計画・プランニング・住宅性能 ●北の建築家「house11」三木 万裕子 佐藤 圭
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Replan北海道 vol.140(2023春夏号)
¥980
2023/3/28発売 【特集】 燃費のいい暮らし 暮らしの燃費を良くするピースは、「住宅性能」「エネルギー選択」「設備・機器」「間取り」「動線」「暮らし方」とさまざま。 イニシャルとランニング、そして家族の暮らしのバランスを見極めることで、あなたにとっての「燃費のいい暮らし」は導き出されます。 暮らしのエネルギーが気になる今だからこそ、自分と家族が求める「燃費」のことを知って、家づくりを一歩先に進めてみませんか? 巻頭連動企画 /北海道の工務店に聞いた「燃費のいい暮らし」 /ガス・電気・石油の各社が語る「住まいのエネルギーのホント」 Contents ●巻頭特集/燃費のいい暮らし ●エリア特集/十勝で建てるなら、ココ! 2023 ●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ! 今、注目の家づくりキーワード④ 住宅に関わる「SDGs」 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス33 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●建てる前に知っておきたい! お金・土地・デザイン・性能 ●北の建築家「新川の家」水野 亮
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Replan北海道 vol.139(2023冬春号)
¥980
2022/12/28発売 【特集】 住まいの色と素材 新築・リノベーションどちらであっても、「選ぶ」のが楽しくて「決める」のが難しい住まいの色と素材。自分らしさや好みを反映でき、唯一無二の家づくりに近づく要素ながら、選択肢が多いだけに何を基準にして決めていけば良いか悩む人も多いでしょう。 色と素材は別々の要素のように見えますが、素材によっては使いたい色が採用できなかったり、好きな色を生かすために周囲の素材とのバランスを考慮する必要があったり、素材の色を生かすことで結果的に色選びにつながっていたりと、色と素材は相互に大きく影響し合います。 今回は色と素材の選び方がとても上手な住まいの事例や、色と素材の基本を紹介しています。好みがはっきり分かれる色と素材。あなただけの正解を見つけてみてください。 Contents ●巻頭特集/住まいの色と素材 ●エリア特集/旭川で建てるなら、ココ! 2023 ●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ! 今、注目の家づくりキーワード③ 自然エネルギー(パッシブデザイン・木質バイオマス) ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス32 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●建てる前に知っておきたい! お金・土地・デザイン・性能 ●北の建築家「House-H」加持 亮輔
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Replan北海道 vol.138(2022秋冬号)
¥980
2022/9/28発売 【特集】 工務店と建てる? 建築家と建てる? 家づくりを始める際に重要となってくるパートナー選び。住宅会社の情報はCMや広告、雑誌記事、インターネットの検索、知り合いからの口コミなど、いろいろな場面で得ることができますが、一言で「住宅会社」といっても会社の規模や家づくりの特徴はさまざま。自分に合ったパートナーにたどり着くためには、それぞれの会社がどんな特徴を持っていて、どのように家づくりが進むのかを知ることから始めなくてはなりません。 今回は家づくりのパートナー候補の中でも「工務店」と「建築家」に注目し、それぞれの違いや家づくりの特徴をご紹介。各依頼先とのエピソードを交えた実例を通じて、「自分らしいパートナー選び」について考えてみましょう。 Contents ●巻頭特集/工務店と建てる? 建築家と建てる? ●エリア特集/KIECEで建てるなら、ココ! 2022 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス31 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●建てる前に知っておきたい! お金・土地・デザイン・性能 ●北の建築家 「河畔の家」 岩澤 浩一
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Replan北海道 vol.137(2022夏秋号)
¥770
2022/6/28発売 【特集】 狭くない30坪の住まい 都市部の土地不足やミニマルな暮らしへの欲求の高まりなどを受けて、コンパクトな家の需要も増えています。一方で、コンパクトというと「小さい」「狭い」「窮屈」というマイナスイメージを持つ人も多くいるのではないでしょうか。 そこで今回は、延床面積がそれぞれ20坪、32坪、21坪、28坪という「コンパクト」なお宅を訪問。コンパクトな家は狭いのか、空間が小さいことにはどんなメリット・デメリットがあるのか、充実したコンパクト空間にするためのコツは何なのか、その実態を探ってきました。 Contents ●巻頭特集/狭くない30坪の住まい ●エリア特集/札幌で建てるなら、ココ! 2022 ●はじめて語る。 社長のホンネ/(株)カントリーヴィレッジ ●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ! 今注目の家づくりキーワード② ZEH ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス30 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「坂の上の家」 山下 尚哉・山下 麻由子
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Replan北海道 vol.136(2022春夏号)
¥770
2022/3/29発売 【特集】 窓を知る 住まいに欠かせない要素のひとつである窓。今号ではじっくりと窓について考えてみましょう。 「窓のキホンを知る」では窓の役割やつくりの違いについて、「暮らしの中の窓を知る」では実際に家を建てたご家族の暮らしに対するこだわりや暮らしの希望と窓の関係について、「窓と住宅性能の関係を知る」では寒冷地で性能向上を続けてきた住宅と窓の性能向上がもたらした住まいの自由度について、それぞれ詳しく紹介しています。あなたの暮らしにとって重要なことは何か。「窓」を考えることでそれが見えてくるかもしれません。 Contents ●巻頭特集/窓を知る ●エリア特集/十勝で建てるなら、ココ! 2022 ●対談 十勝の大地が育む豊かな暮らし ●脱炭素化の未来へ向けて、一歩先へ! 今注目の家づくりキーワード① 長期優良住宅 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス29 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「HOUSE H」 永井 準平・高木 由美子
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Replan北海道 vol.135(2022冬春号)
¥770
2021/12/28発売 【特集】 暮らしが変わるリノベーション 長く暮らしてきた住まいを家族構成や暮らしの変化に合わせて変えるリノベーション、立地条件に合う中古住宅やマンションを購入して自分たちらしくアレンジするリノベーションなど、既存の建物や暮らしの希望によって、リノベーションの可能性は異なります。限られた条件だからこそ、工夫次第で想像以上の見た目の変化や機能の向上につながることもあります。 一人暮らしのマンション住まい、夫婦2人の終の棲家、家族4人で暮らす街中の家など、家族によって異なるリノベーションのかたちを見てみましょう。 特集連動企画 山村の4軒長屋で紡ぐ「冒険」という名の移住物語 Contents ●巻頭特集/暮らしが変わるリノベーション ●リノベーション コラム&実例 ●エリア特集/旭川で建てるなら、ココ! 2022 ●豊かな時間をひとり静かに味わう。薪ストーブのある小屋 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス28 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「小屋群住居A」 山之内 裕一
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Replan北海道 vol.134(2021秋冬号)
¥770
2021/9/28発売 【特集】 いまどきキッチン 家族や働き方の変化に伴って、「キッチン」に求められる機能も変化しています。さらに、おうちでご飯をつくって食べる機会が増え、キッチンの役割を考え直している人も多いのではないでしょうか。 共働き夫婦が効率よく家事をこなす場所として、親子が一緒に料理できるコミュニケーションの場として、一人でも複数人でも快適に使いこなせる住まいの核として。 求める暮らしによってキッチンのかたちはさまざま。そんな「いまどき」のキッチン事情をのぞき見してみましょう。 特集連動企画 使いやすいキッチン収納のポイント Contents ●巻頭特集/いまどきキッチン ●エリア特集/江別で建てるなら、ココ!2021 ●リノベーションで暮らし、広がる。 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス27 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「公園横の開口」神谷 幸治
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Replan北海道 vol.133(2021夏秋号)
¥770
2021/6/28発売 【特集】 間取・動線・造作 住まいの工夫 おうち時間が長くなった今、人々が住まいに求めるものが少しずつ変わってき ました。同時に、住まいについて考える時間が増え、住まいに対する理想が膨 らんでいる人も多いのではないでしょうか。 「家族それぞれが心地よい距離感で過ごせる居場所がほしい」「住宅街だけど カーテンをせずに暮らしたい」「コンパクトな土地だけど家族分の個室がほし い」「家事の負担を減らして家でゆっくり過ごす時間がほしい」。膨らむ理想 に対して、敷地・予算・性能などの条件をクリアするためには、家づくりの過 程でさまざまな工夫が必要です。 コンパクトな土地を効率よく使う間取りの工夫、空間を美しく保つ造作の工夫 、快適に楽しい時間を過ごすための動線の工夫など、理想の暮らしを実現する ために「工夫」が詰め込まれた住まいを見てみましょう。 特集連動企画 家づくりの先輩に学ぶ工夫! 住まいの「造作」アイデア集 Contents ●巻頭特集/間取・動線・造作 住まいの工夫 ●カフェがお手本!暮らしのアイデア ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス26 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「オオヤマコヤマノイエ」神小島 肇
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Replan北海道 vol.132(2021春夏)
¥770
2021/3/29発売 【特集】 おうち時間を快適に これからの住まい3ヵ条 多様な選択肢の中から自分たちの暮らしにフィットした住まいを見つけるため に、これからどんな点にフォーカスして家づくりをしたらいいか。 基本的な暮らしを支える住まいの性能と心地いいデザインを前提として、 「これからの住まい」に欠かせない3つの要素を満たした住宅実例と家族の暮らしを紹介します。 これからの住まい3ヵ条 1、家族がストレスなくステイホームできる 2、自然とつながり心が癒やされる 3、暮らしを楽しむ工夫がある Contents ●巻頭特集/おうち時間を快適に これからの住まい3ヵ条 ●リビングを素敵に彩る テレビ背面のアクセントウォール素材集 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス25 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「in a garden」久野 浩志
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Replan北海道 vol.130(2020秋冬号)
¥770
2020/9/29発売 【特集】 新しい二世帯住宅のカタチ 働き方や暮らし方が多様化する現代。 さらに、ステイホームやテレワークの浸透により、 「住まい」に対する考え方が少しずつ変わってきています。 そんな中、二世帯住宅もさまざまな変化を見せています。 親世帯・子世帯の双方が自立しながらも、 コスト面のメリットや子育て・介護などの協力体制の側面から、 二世帯住宅を選ぶ例が増えてきました。 これまでの二世帯住宅へのイメージを取り払って、 ページをめくってみてください。 あなたにとっての「新しいカタチ」が見えてくるかもしれません。 ■特集連動企画 二世帯住宅の間取り12 Contents ●巻頭特集/新しい二世帯住宅のカタチ ●「知っておきたい」に答えます プロの言葉vol.3 ●「玄関近くに洗面台」の間取り集 ●リノベーションで暮らし、広がる。 ●連載 Q1.0住宅デザイン論 〈新住協 代表理事・鎌田 紀彦〉 ●連載 いごこちの科学 NEXTハウス23 〈東京大学准教授・前 真之〉 ●新築ルポー住まいのカタチー ●北の建築家 「六日町の町屋」矢野 英裕